テクノポップってなんだ?これだ!

80’sテクノポップを愛するみんなへ!

僕のテクノポップ&エレポップ愛聴盤ガイド Vol.11


NAKED
KISSING THE PINK/キッシング・ザ・ピンク(1983年作)

テクノポップ、エレポップの裏名盤♪

1983年といえば、TEARS FOR FEARSの「HURTING」、
DEPECHE MODEの「CONSTRUCTION TIME AGAIN」、
NAKED EYESの1stなどなど、GARY NUMAN、ULTRAVOXの次世代にあたる
バンドやアーティストたちが、名盤を世に出し、じゃんじゃん活躍していた時代。

今回紹介するKISSING THE PINKは、日本の洋楽シーンで
さほど話題になったわけではありませんが、
かなりハイクオリティ、かつこれぞエレポップ!という感じのバンドでした。

UKならではの憂いのあるサウンドと、ツボを押さえた印象的な曲が書ける
決して一発屋的ではない、確信犯的な人たち。
男性VOと女性VOを曲ごとにうまく使い分けているところも、よく計算されています。

当時主流の8ビート+同期音というお決まりのパターンではなく
ある曲では妙に生っぽく、ある曲では、VOCORDERを使ったピコピコサウンドなど
この「NAKED」というアルバムは、彼らのファーストにして、
バラエティに富み、すでにいきなり完成されたサウンドになっていて
1曲目から最後まで、まったく飽きさせない内容。

プロデュースはかのCOLIN THURSTON!
そうです、DURAN DURAN、KAJAGOOGOO、TALK TALKなど、その当時の
UKのニューウェーブ、ニューロマンティックなバンドをいくつも世に出したその人。
80年代初頭の英国サウンドの立役者として、RUPERT HINE、TREVOR HORNなどと
肩を並べる、敏腕プロデューサーなのです。

CD化されるまでの一時期、アナログではやや高い値がついていましたが
今はCDとして入手しやすくなっています。

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僕のお気に入り曲はA-3「WATCHING THEIR EYES」
シングルにもなりました。
マイナーで怪しげなコード感、バックに流れるDEPECHE MODE的なヒューマンボイスのパッド音、
憂いのある女性VO、サックスの寂しい響き、などとても印象的な曲。

それでは、その他の曲もご紹介♪
まずはA-1「THE LAST FILM」
いきなりマーチサウンドという、ちょっと意表をつく曲で幕開け。
このへんの感覚はイギリス的なのか、どうなのかわかりませんが
HEAVEN17あたりにも近い感じ。ユニークな曲です。
つづくA-2「FRIGHTENED IN FRANCE」は、フランスのテクノバンドTELEXを
ちょっと思い起こさせる、ピコピコサウンド。
A-4「LOVE LASTS FOREVER」これもシングル曲。
前述の「WATCHING〜」とはまた違った質感。
TALKING HEADSにも似た、はねたファンクチューン。これはこれでかっこいいです。

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A-5「ALL FOR YOU」はゆるゆるなシンセバラッド。
A-6はと1曲目の別バージョン(HYMN VERSION)
わざわざ同じ曲でしめくくるところに、トータル感を感じさせます。

さてインダストリアルなリズムボックスに、アジテートするような語りがのっかる
「BIG MAN RESTLESS」でB面スタート。
B-2「DESERT SONG」は、その後の時代のPROPAGANDAなどにも通じる
ダンサブルな佳曲。これはクラブ向けでもイケるかも。
B-3「BROKEN BODY」これもA-4と同じくTALKING HEADSにも通じる
ノリはいいけど、ぴくぴく神経質なユニークな曲。ああ、ニューウェーブだなあw
B-4「MAYBE THIS DAY」は、なんだか妙に生っぽいシャッフルの
ブルージーな曲。でもよく聴くとサウンド的にはエレクトリックで
思ったほど違和感はありません。ジャンルはおいといて、すごくいい曲です。
B-5「IN AWE OF INDUSTRY」はアルバムをしめくくるようなドラマ性のあるメロディー。
抑えた重々しさがあります。
アルバムラストB-6「Mr.BLUNT」は、1曲目にも通じるトライバルな雄叫びのよう。

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1曲ごとにサウンドの肌触りを微妙に変えてくるので、
いい意味でまるでオムニバスを聴くように楽しめるこの「NAKED」
エレクトリックと生楽器の融合も見事。
ニューウェーブ全盛の時代に咲いた、裏名盤、おすすめです!
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  1. 2017/10/21(土) 19:14:18|
  2. テクノポップのおはなし
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「壊れた世界の今」の音



祝・GARY NUMAN新作『SAVAGE Songs from a broken world』

前作「SPLINTER SONGS FROM A BROKEN MIND」から4年ぶりの新作です。
今作は前作と同じ流れのサブタイトル「SONGS FROM A BROKEN WORLD」がつけられ
壊れた心から、視点は壊れた世界に移行しているのも、今の時代を反映していると言えるでしょう。
GARYとは、もともとあまり社会的なテーマで音楽をつくる人ではないんだけど、
ビジュアル、書体なども含めて、西欧から中東などを捉えた、極めて現代的で重々しい作品になっています。
「WORLD」という言葉が象徴的に使われるのも、
1990年のアルバムOUTLANDの中の「MY WORLD STORM」以来です。

サウンドは、1994年の自身のキャリアの転機となった「SACRIFICE」以降の
ゴシック、チルアウト路線をさらにつきすすんでいて、
かつての彼の持ち味である、へなちょこ感、線の細さは、もはやみじんもなく
テクノポップ、パンク、ハードロック、メタル、ゴシックなど
前述の重々しさを体現するための音楽的要素のすべてが、ごっちゃに煮込まれ、
他に比較しようのない、GARY NUMANワンアンドオンリーサウンドが構築されています。

2017年9月時点で、このアルバムはUKアルバムチャートで2位を記録したそうです。
1979年のニューマンショック以来の売れ方に、
古いファン、売れなかった頃も支え続けたファンの一人としても感慨深いです。

他の80’sニューウェーブのアーティスト、バンドたちが、とっくに消えたり、
長く休んで復活したりするなか、このGARY NUMANという人は、
サウンドのかたちを変えながらも、ひとときも休まずに、活動を続けてきました。
基本的にすごくまじめな人なんですね。
そんなきまじめさが、音楽にも深さを与えています。

もうひとつ感慨深いのは、3人娘のひとり、ペルシャちゃんがヴォーカルで参加。
親子で音楽をやっている、というのも、なんだか隔世の感があります。

とにかく、どこまでも自身のサウンドを磨き続けるGARY NUMAN
もはやレトロでも、ノスタルジーでもなんでもない、
今の世界の音になっています。

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  1. 2017/09/27(水) 18:38:03|
  2. ゲイリーニューマンのおはなし
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僕のテクノポップ&エレポップ愛聴盤ガイド Vol.10



ICEHOUSE/アイスハウス
ICEHOUSE(1980年作)

オーストラリアのニューウェーブバンド「ICEHOUSE」の
セルフタイトルのデビューアルバムです。

80年代初頭のオーストラリアは、MEN AT WORK、MIDNIGHT OIL、INXSなど
UKや、USAのあとを追うような、なかなか素敵なバンドやアーティストが
たくさんいて、洋楽にどんよくな日本の音楽シーンをにぎわしたものです。

そんななかで、このICEHOUSEは、わりとおとなしめで
むしろ、何年か後にデビューするREAL LIFEのほうが、記憶に残っている人は多いかも。

このアルバムは、派手さこそないものの、かなり良質で筋のいいメロディーの曲ばかりで
エレポップ、ニューウェーブバンドとしてはもっと評価されてもいい、と思ってました。

IVA DAVIS(VOCAL、GUITAR)を中心に、BASS、KEYBOARD、DRUMSの4人組という
いたって普通のラインナップですが、シンセサイザーがサウンドの要になってます。
といっても、同期音はとくにないし、シンセドラムスやリズムボックスも使ってない
いわゆる、人力テクノ。さほどお金がない感じがほほえましいところ。

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1曲目のICEHOUSEというこれまたセルフタイトルの曲は、
その名のとおり、凍てついた部屋のようで、かつ哀愁のただようバラード
後半から入るギターパートが印象的で、クールに盛り上がります。

A面2曲目「Can't help myself」、B面2曲目「BOULEVARDE」は、
UKのエレポップバンドにまったくひけをとらない、8ビートのエレポップだし、
A面5曲目の「SONS」も心にしみいるようなバラードで耳に残ります。

ライナーノーツでは、80年代初頭ということで、
当時音楽シーンを席巻していたULTRAVOX、GARY NUMANを引き合いにして
彼らの音楽が語られています。
IVA DAVISの声も、MIDGE URE的に、甘く澄んだ声で、
もっと派手目な曲があれば、もっと人気が出たかもしれませんね。

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バンドは、その後も80年代、90年代初頭まで、サウンドを進化させながら継続し、
徐々に、当初のエレポップ、ニューウェーブさを払拭していきます。
僕も、上記の4枚目「measure for measure」(1986年)を最後に遠ざかりました。

80年代初頭のエレポップ、ニューウェーブの魅力のひとつに
「繊細」「ナイーブ」な感覚があると(個人的には)思っているので、
あまり洗練されたり、音楽的に熟練してしまうと、
そんな青臭い魅力がそがれていくように思えます。
僕自身が、当時中学、高校生だった、というからかもしれないけど。。。

TEARS FOR FEARSの「THE HURTING」にも近い
いなたさと、青春のようなきらめきをたたえた、ICEHOUSEの1stアルバム。
おすすめです!

  1. 2017/09/17(日) 19:13:28|
  2. テクノポップのおはなし
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僕のテクノポップ&エレポップ愛聴盤ガイド Vol.9



SOUND OF MY HEART/サウンド オブ マイハート
HUBERT KAH(1987年作)


80年代をしめくくる「エレポップの集大成」

ヒューバート・カーとはドイツのエレポップユニット。
1984年に「エンジェル07」という、いかにも日本で受けそうな
ザ・エレポップな曲が売れました。

その唯一のヒット曲ゆえに、一発屋のレッテルを貼られて
顧みられることすらない、とってももったいないユニットです。

世界中の音楽をどんよくにチェックするカルチャーが
かつての日本にはありました。
そのおかげで、英米ではまったく相手にされないバンド、アーティストを
なぜか日本人だけが愛してる、という例は枚挙にいとまがありません。
思えば、XTCだって、JAPANだって、QUEENだって、日本から火がついたんですから。

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彼らの唯一のヒット「エンジェル07」収録のアルバム「Goldene Zeiten」

そんなわけで、ノルウェーのA-HAと同じような文脈で
このHUBERT KAHも日本でほんのちょっと話題にはなりました。
前述の「エンジェル07」はシングルとして売れはしたけど、
収録したアルバムや、その後のかれらの活動はほとんど話題にはなりませんでした。
A-HAは、「TAKE ON ME」以降も、エレポップのアイコンとして
長くファンを獲得したのとは、好対照です。

今さら言っても仕方ないけど、
とっても繊細で、いいエレポップを作ってるんだけどなあ。。。

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ジャケットのインパクトはあるけど、ちっとも売れなかった1986年のアルバム「10ソングス」

さて、そんな彼らの1987年リリースのアルバムが、今回紹介する
「SOUND OF MY HEART」
1987年といえば、80’s洋楽ということば自体がほぼ消滅し、
時代は、あの踊り狂う90年代に突入しかけた頃です。
歌曲的な音楽より、ダンスフロアをわかせるビート先行の音楽が
世間を席巻しはじめる前夜です。

ハウス、テクノハウス、アシッドジャズ、アンビエントハウスなどの萌芽が
あちこちで芽生え、渋谷のHMVやWAVEといったメガストアでは
そんな音楽の12インチがばかすか売れ始める頃、
彼らの、ある意味由緒正しい、王道エレポップはリリースされました。
ずいしょに、当時新しめのリズムが見受けられるけど、
なにより彼らの魅力は、英米よりもはるかに繊細で、
冷たい北ヨーロッパの空気が似合うクールなメロディー、
そして、ヴォーカルのヒューバート・ケムラーの澄んだ声です。

その典雅さに一役買ってるのが、プロデューサーのマイケル・クレトー。

そうです。90年代初期を代表する、あのENIGMAの首謀者で
グレゴリア聖歌とハウスを組み合わせるという、当時あまりにも斬新なサウンドで
音楽シーンをいっきに、ダンスミュージックに塗り替えてしまったその人です。

1987年当時は、まださほど知名度はなく、同時期にリリースした
女性ヴォーカリストSANDRAのアルバムもプロデュースし、
これが、HUBERT KAHのサウンドと瓜二つ、兄弟のようなアルバムになってます。
ちなみに、このアルバム「SECRET LAND」にサポートヴォーカルとして
ヒューバート・ケムラーも参加してたりして、
当時、ドイツの音楽シーンで、マイケル・クレトーを中心とした
ある種の音楽コミュニティがあったことを推測させます。

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サンドラさんのアルバムも、かなり上出来です♪

1987年といえば、打ち込みサウンド、DTMは日本もふくめて
世界中で定着し、目新しさはなくなり、どちらかというと飽きられてきていました。
その反動で、音楽は、多極化し、より先鋭的なダンスミュージック、
ロックは、アコースティック、グランジ、オルタナ、と
文字通り、80年代的サウンドは、終焉をむかえます。

そんな時代に、こんな王道エレポップをリリースしても
相手にされないのは目に見えてますが、
楽曲、アレンジ、世界観など、熟成され完成された高いクオリティを感じさせる
まさに、80年代をしめくくる「エレポップの集大成」といえます。

1曲目の「WELCOME,MACHINE GUN」冒頭のメロディーを他の曲中にも
さしこみ、トータル感を感じさせます。
ほかにも6曲目「SO MANY PEOPLE」、9曲目「MILITARY DRUMS」で
戦争や暴力への強い怒りを歌う社会性も、このアルバムを深いものにしています。

10曲どれもすばらしいメロディーをたたえ、サウンドも見事に組立てられ
当時、打ち込みを始めた僕にとって「打ち込みのお手本」のような
今でも愛すべきアルバムのひとつです。

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  1. 2017/09/09(土) 22:37:15|
  2. テクノポップのおはなし
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僕のテクノポップ&エレポップ愛聴盤ガイド Vol.8



PHANTOMS/ファントムズ
THE FIXX(1984年作)


80’sを代表するロックは? と聞かれたとき
まず挙げられるのは、U2でしょうか
80年代ロックはU2しかなかった、なんてのたまう某評論家もいましたっけ

アイドル的に言えば、DURAN DURAN、CULTURE CLUBもいるし、
U2以前に、もっと影響力のあるバンドでいえば、THE POLICEもいますね
センス、テクニック、ともに当時超一流でした

さて、それら80’sバンドの特長、エッセンスを、ある意味
すべて兼ね備えた、もっとも80’sらしいバンド、と言えそうなのが、
はい、僕のだいっ だいっ 大好きなバンド(いまだに)

それが、このTHE FIXXです。
ONE THING LEADS TO ANOTHER、SAVED BY ZEROなどのヒットで
一躍英米ヒットチャートに踊り出た1年後の1984年リリースされたのが
この『PHANTOMS』彼らの3枚目のアルバムです。

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テレビジョン的な暗さをたたえながらも、なんとも青臭い感じの1st「密室」

ベースが抜けた穴をシンセベースとゲストプレーヤーでしのぎ、
そぎおとした音で、寂寥感がただよう2nd「REACH THE BEACH」
しかし、このアルバムからは上記のヒットが生まれ、彼らはチャンスをつかみます

そしてこの3rd「PHANTOMS」では、前作のソリッド感とソングライティングの幅
やたら攻撃的な詩、演奏、アレンジが最高潮で、
彼らの持ち味がもっとも開花したアルバムとなっています

U2のような青臭さ、DURANのようなポップさ、THE POLICEの緊張感
などをすべて感じさせながら、メンバー各人の超個性的な演奏が、
何かのマネになっていないのが、すごいところ

ずいしょで聴かれる斬新な音響処理、アレンジは、
当時キレッキレッだったプロデューサーRUPERT HINEのなせる技です。

おすすめトラックは、1、2、3、4、7、9、10、12曲目
うーん、どれも捨てがたい、ハイクオリティな楽曲揃いです

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前作収録でヒットシングル「ONE THING」を進化させた1曲目「LOSE FACE」
都市は減り、さまよえる人が増える、というまさに現代を予言したかのような
2曲目「LESS CITIES, MORE MOVING PEOPLE」
この曲はTHE FIXXらしい、あやしげでジャーナリスティックな視点を持った問題作
声を重ねまくって大人数の叫びのようにも聞こえるサビも、RUPERT HINEが
自身のソロで実践している、オーバーダブのマジックです。これは必聴!
続く3曲目「SUNSHINE IN THE SHADE」は2分半程度の短い曲ながら
たたみかけるビートと、JAMIE WEST ORAMのあまりに短くも印象的なギターソロも
聴きどころです
7曲目(アナログではB面1曲目)「QUESTION」はテレビのクイズ番組を揶揄するような
批評性をたたえ、中間部のRUPERT GREENALLのきてれつなシンセソロで、
あたまがぐるぐるになります
9曲目「FACING THE WIND」では、キレ味するどいJAMIEのギターと
風がふきすさぶようなシンセのアンサンブルがとってもTHE FIXXっぽい、さびしさに浸れる名曲
10曲目「ARE WE OURSELVES?」では、「僕らは本当に僕ららしく生きているか?」と
聴くものに問いをつきつける、シリアスなのにポップな名曲
この曲はなんとなく、THE POLICEの「MESSAGE IN A BOTTLE」を思い起こさせます

ラストの「PHANTOM LIVING」では、ダークな曲調のなかで、
JAMIEのすごみのあるギターソロが印象的。
あー、いいバンドだなあw

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2015年リリースの当時のライブ音源&映像、正直あんまり音はよくない。。。

彼らをテクノ&エレポップのくくりで捉えることに異論のある方はいるでしょう

でも、RUPERT GREEANALLのキーボード、シンセサイザーの使い方は
かなりユニークで、サウンドの大部分を担っていることを考えれば、
これは80’sエレポップとしてやはりはずせません
もちろん、ギターもヴォーカルも今聴いても新鮮かつ斬新、かっこいいのです

彼らの人気はこのアルバムをピークに下降線をたどり、1991年のアルバム「INK」以降は
音楽シーンからいったん消えかけます
しかし解散するわけでもなく、今に至るまで10年に1枚程度の超ローペースのアルバムリリースで
どっこい活動しています
2013年リリースの「BEAUTIFUL FRICTION」では、ひさびさに元気いっぱいなサウンドを披露し、
僕のようなふるーいファンを狂喜させました

地味だけど、80’sロックのエッセンスがつまった名盤、持ってて損はありません!

  1. 2017/08/27(日) 18:58:24|
  2. テクノポップのおはなし
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プロフィール

moolyin1980

Author:moolyin1980
テクノポップクリエーターMOOLY。
2017年6/15よりセカンドCD「ICONIC by MOOLY」アマゾン&中野MECANOさんで発売中!あの80年代初頭のきらきらわくわくテクノポップサウンドが炸裂してます。
ファーストCD「LOONY by MOOLY」もよろしく哀愁!

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